
- Acrobat 8で表現力豊かなプレゼンテーション
- メールフォルダごと楽々バックアップ
- 関連文書をまとめてひとつのPDFに
- PDFコンテンツの再利用
- 紙文書の電子化
- 紙感覚で直感的な文書の校正
- - PDFに注釈・コメントを追加する
- - スタンプや電子印鑑を使用する
- - オリジナルのスタンプを追加する
- - 注釈パネルで注釈の管理をする
- 複数人によるリアルタイムでの文書校正
- PDFフォームによるアンケートや申請業務の効率化
便利なTipsをご紹介
メールマガジン・バックナンバー
6. 紙感覚で直感的な文書の校正
*権限つきPDFの場合のみ可
Acrobatの[注釈ツール]を使用すると、紙文書と同じ感覚でPDFに朱書きを行い、文書の校正やレビュー* を電子的に行うことができます。注釈機能は、Acrobatの電子メールベースのレビューや共有レビューと併用すると非常に便利です。まずは、単純にPDFに注釈をつける方法をご紹介します。
更に詳しい注釈の解説に関しては、活用ガイド登録メンバー限定コンテンツ(要登録・無料)「ADOBE PDFですぐにできるチェック&コメントガイドブック」もぜひご覧ください。
* 文書内容のチェックやコメント付与作業を指します。
サンプルのダウンロード
最初にこのページで使うサンプルをダウンロードしてください。
※いくつかの注釈が追加済みのファイルが添付されています。
pdf-icon
PDFに注釈を追加する

- [ツール]メニュー>[注釈]>[注釈ツールバーを表示]を選択するか、[タスク]ツールバーの[レビューと注釈]タスクボタン
をクリックして、[注釈ツールバーを表示]を選択します。
- [注釈ツールバー]
様々な種類の注釈
- [ノート注釈]

最も基本的な注釈です。紙に付箋をつけるような感覚で、PDFにコメントを追加することができます。 - [テキスト注釈]

語句の置換や削除など、テキストに対して使用する注釈です。他、蛍光ペンでマーカーを引くように文字列をハイライトする[ハイライト]ツールなどがあります。 - [描画マークアップ注釈(図形注釈)]

長方形ツールや楕円ツール、矢印ツールなどを使用して、該当部分を矢印で図示したり、囲ったりするのに使用します。特定の範囲に対して注釈をつける際に便利です。 - [スタンプ]

書面による文書にゴム印を押す場合と同様、PDFに承認印やレビュー済・承認済といったようなスタンプを追加します。オリジナルのスタンプを追加することもできます。
ノート注釈を追加する

- [タスク]ツールバーの[レビューと注釈]
タスクボタン>[ノート注釈を追加]
をクリックするか、[注釈ツールバー]から[ノート注釈]
を選択します。

- ノート注釈を追加したいところでクリックすると、ポップアップが表示されますので、吹き出しの中に指示内容を入力します。

注釈のプロパティを変更するには
- 注釈を追加した人の名前は、ログイン名を参照して自動的に表示されます。これらの情報を変更するには、注釈を右クリックするか、ポップアップの[オプション]>[プロパティ]から、名前や表示方法などといったプロパティの変更を行います。
- 作成者の名前を変更し、以後そのまま適用するには、「プロパティをデフォルトとして使用」にチェックを入れます。その場合、環境設定の「注釈」で、「作成者として常にログイン名を使用」のチェックを外してください。
テキストに注釈を追加する

- [注釈ツールバー]から[テキスト注釈]
を選択します。

- 修正したいテキストを選択した状態(テキスト挿入の場合は挿入位置にカーソルを置いた状態)でテキストを入力すると、注釈が追加されポップアップに修正内容が表示されます。テキスト削除の場合は[Delete]または[Backspace]キーを押します。

テキストを選択した状態でカーソルをしばらく置いておくと左図のようなメニューが表示されますので、ここからテキスト注釈の種類を選択して注釈を追加することもできます。
(テキスト挿入の指示を行いたい場合は、挿入位置にカーソルを置きます)
特定の範囲に注釈を追加する

- PDFの特定の範囲に注釈を追加するには、描画マークアップツールを使用します。
ここでは、雲形ツールを例にご紹介します。

- [注釈ツールバー]>[雲形ツール]
を選択するか、[注釈]メニュー>[注釈ツール]>[雲形ツール]
を選択して、頂点となる部分をクリックしながら指示したい範囲を囲っていきます。
このとき、ダブルクリックすると始点と終点を自動的に繋げることができます。

- 追加ができたら、ポップアップにコメントを入力します。
※一部の描画マークアップツールは、Standard版には搭載されていません。
コラム:Adobe Readerでも注釈ツールが使えるようにする
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Acrobat 8 ProfessionalまたはAcrobat 3D Version 8を使用して、Adobe Readerユーザーでも注釈をつけられるよう権限を埋め込んだPDFを作成することができます。
拡張機能を有効にすると、通常Acrobatのみで使用できる一部の機能がAdobe Readerでも使用できるようになり、Readerユーザーとも様々な共同作業が可能となります。

- 拡張機能を有効にしたいPDFを開き、[アドバンスト]>[Adobe Readerで拡張機能を有効にする]を選択します。
- [Adobe Readerで拡張機能を有効にする]ダイアログが表示されたら、内容を確認して[今すぐ保存]をクリックして、任意の場所に保存します。

- Adobe Readerで拡張機能を有効にしたPDFを開くと、注釈ツールバーが表示され、各注釈ツールが使用できるようになります。
※Adobe Readerで拡張機能を使用するには、Adobe Reader 7.0以降が必要になります。
*本コンテンツは、Windows版を元に解説しています。Macintosh版では一部の機能が制限される場合があります。
Acrobat 3D Version 8
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Acrobat 8 Standard
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