ADOBE ACROBAT 活用ガイド

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ACROBATを使ってみよう!  実際に使いながら学ぶ仕事への活用法

4. PDFコンテンツの再利用  3D Professional Standard


Microsoft® Wordへの再利用 | Microsoft® Excelへの再利用

Acrobat 8 を利用して、Microsoft® Excelに含まれる表を、Excelのスプレッドシートに展開することが出来ます。展開されたデータはセルごとに正しく配置され、再計算も容易に行えます。これにより元ファイルがない環境でも、表を再利用して効率的な作業が行えます。

サンプルのダウンロード
最初にこのページで使うサンプルをダウンロードしてください。

※PDFの表サンプルと、再利用後のExcelファイルが添付されています。

pdf-icon

表を選択してExcelに貼り付ける

表を選択
  1. [選択ツール] 選択ツール を選択します。
  2. 再利用したい表全体をドラッグして選択し、選択されたテキストの上にポインタを合わせます。
  3. しばらくすると上画像の赤枠内のようなマークが表示されますので、このマークにカーソルを重ね、[スプレッドシートでテーブルを開く]を選択します。
Excelでスプレッドシートを展開
  1. Excelが起動してスプレッドシートに展開されますので、任意の名前をつけて保存します。

コラム コラム:PDFの表はどんなものでも再利用できるの?Excel編

一言で再利用といっても、ただの文字列として抽出するだけなのか、表をセルごとに正しく配置できるのか、といった違いによって再利用の利便性や作業効率はまったく違うものとなってきます。
Wordへの再利用と同様、Acrobat 8のPDF Makerを使用してExcelからPDFに変換されたファイルであれば、Excelの文書構造を保持した形でPDFにすることができるので、PDF内の表データをそのままExcelのシートとして開いて再利用できるなど、後々のデータ再活用も非常に容易になります。

Acrobatのページ効果

テーブルとグラフのコピー 3D Professional Standard

  • テーブルとしてコピー
    Excelで[形式を選択して貼り付け]コマンドを使用し、[XML スプレッドシート]を選択すると、テーブルを Excel にコピーするときに書式設定を維持することができます。
  • テーブルとして保存
    テーブルを新規のファイルに貼り付けることができます。
  • スプレッドシートでテーブルを開く
    Microsoft® ExcelなどのCSV 互換アプリケーションでテーブルを開きます。

*本コンテンツは、Windows版を元に解説しています。Macintosh版では一部の機能が制限される場合があります。

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